ねこ吉さんの仲間たち

ねこ吉さんちのボス的ぬいぐるみ。日記によると今年で３５歳になる。タグが擦り切れていて、もう生まれがどこか分からない…

大阪千里にあるニフレルでお土産に買ったホワイトタイガーのぬいぐるみ。自分をとても可愛いと思っている。宝物はいつも腕に抱いてる「小ちゃい白ちゃん（TyJaspanのツンドラ)」

ねこ吉さんの姉がニフレルでお土産に買ってきてくれたホワイトタイガーのぬいぐるみ。びゃくちゃんのもふもふとはまた違うもっちりもちもち肌もっちんなので、しろもっちんと名付けられた。

某所のバザーで運命的な出会いを果たしたトラのぬいぐるみ。顔はいかついが、心は優しい。お腹のもふもふ具合は誰よりも気持ち良い。

天王寺動物園のお土産に買ってきたカロラータのねそべりシリーズのライオンのぬいぐるみ。

最初は気ままな独身生活を謳歌していたが、妻を迎え、子供もできた。

ライオネルの妻。ねそべりシリーズにメスライオンはいなかったので別のメーカーのメスを購入した。ライオネルより若干でかいけど、二匹はとても仲良し。

ライオネルとリッちゃんのために富士サファリパークから購入した限定の赤ちゃんライオンのぬいぐるみ。カロラータの血を引いているのでライオネルと顔は似ているが、父親より若干大きい。

ライオネルと同じ日に天王寺動物園で購入したカロラータのねそべりシリーズのジャガー。

ライオネルとは親友だが、彼が結婚してから疎遠になり、シャっちゃんとつるむことが多くなった。

通販で購入したのだが、間違って二匹購入してしまった。一匹だけ返品するのも偲ばれるので双子ということにしてお迎えすることにした。向かって右のおでこの中央に輪のような紋様があるのがワコちゃん。そうでない左の子がマコちゃん。

しんかいさんというシリーズのメンダコたち。小さいマスコットサイズの二匹は黒豹と黄豹をイメージして買った。

通販で買ったシャチのぬいぐるみ。某アニメのフィギュアに合わせようと購入したのだが、まだそっちとの対面は済ませていない。ジャガさんやピンドルちゃんと仲良し。

京都市水族館のくじで手に入れたピンクのイルカ（ドルフィン）略してピンドルちゃん。左の手に笛が付いていて音が鳴る。

和歌山のアドベンチャーワールドでお土産に買ったマスコットのイルカたち。

左からバンドウイルカの坂東さん。

真ん中がカマイルカの鎌井さん。

一番右がオキゴンドウの権藤さん。

和歌山のアドベンチャーワールドで購入した小さなジャイアントパンダのぬいぐるみ。照れ屋さんで、なかなか人前に姿を見せない（なんかいつも他の子に埋もれてる…）

辰年に購入した干支のぬいぐるみ。とにかく可愛いので前年の干支のウサギたちにいつも可愛がられている

卯年に向けてねこ吉さんが作った垂れ耳うさぎのぬいぐるみ。はじめてのどうぶつぬいぐるみという本を見て作った。

黒い方がスミちゃんで白い方がユキちゃん。

１００円ショップダイソーで購入した一体３００円の垂れ耳うさぎのぬいぐるみ。なんか力士っぽい風格があったので四股名をつけた。普段はあおちゃん、ももちゃん、と呼び合っている。

たっちぃZOOというシリーズの二本足で立てるネコのぬいぐるみ。腕がファイティングポーズのようになっているのでボクサーになりたい夢があるという設定。しかしボディーはガラ空き。

余談だが、この子を買いに抱えてレジで並んでいると後ろに並んでいる人から「あの…それ本物の猫？じゃないですよね？すごいリアル…」と言われた過去あり。

ウサギたちと同じはじめてのどうぶつぬいぐるみの型紙で作ったネコのぬいぐるみ。白と黒の割合からしろくろうと名付けた。あちこちに連れて行ってるため少し痛みがち。墨ちゃんのことはアニキと呼んで慕っている。